仮定法の本質

もう仮定法の悩みから解放されます。

下記のことが理解できると、あなたは、たちまち本物の実力がつき始めます。
あなたの実力を１２０分以内に確実に上げます。

本物の勉強は、ここがスタートラインです。

そして、これらがわかると、勉強で悩んだことのあるあなたなら、
爆発的に実力がつくでしょう。

問題集が納得して解けるようになります。

やればやるだけ実力がついていくベストの状態に向上させます。
本質の威力を体感してみてください。

また、本質ビデオ授業は、塾や予備校の先生達にも人気があります。
理由はこの本質ビデオ授業の通りに教えれば、生徒の実力がつくからです。

勉強熱心な先生達の教材にもなっています。

「仮定法の本質」のDVD&ビデオ学習で、何が深く理解できるのですか?

下記の１８項目の「なぜ?」が、このビデオによって、より深く理解できます。その結果、仮定法は、もうあなたの得意分野になります。

第1巻　仮定法の本質

仮定法っていったい何だ? 意外とむずかしい最初の突破口。
もし～ならば、は仮定法か?
仮定法の英文は、どのように作ればよいのか?
どうして仮定法には、必ず過去形が出てくるのか?
仮定法過去が、なぜ現在の事実に反することなのか?
また仮定法過去完了、仮定法現在、仮定法未来もくわしく説明しています。
過去形の２つの本質がわかる。
条件節(If節のこと)で過去形を使う理由は?
帰結節での動詞の形はなぜ助動詞の過去形をしているのか?
仮定法過去、仮定法過去完了、仮定法現在、仮定法未来の4つの用法を
厳密に区別して示すとどうなるのか?
条件節が仮定法過去完了で、帰結節が仮定法過去の混在形のしくみはどうなっているの?
If を省略した倒置表現の原理はいったいどういうしくみなのか?
If がない場合の仮定法ってどう考えればいいのか?
If it were not for の it　はいったい何を指すのか?
またforの役割は?
But for ～はいったい何の省略なのか?　またここのBut の品詞は?
It is high time　のあとの文の動詞は、なぜ過去形なのか?
as it were は、なぜ「いわば」という意味になるのか?
またここのwereは何?
そしてこのas it were には何が省略されているのか?
なぜ仮定法は、時制の一致を受けないのか?
wishおよびwishedのあとに続く４つの時制の本質を徹底解説。
ビデオで使用した実物原稿のコピー付き。

これだけ本質から理解できると入試問題がやさしく感じます。

「仮定法の本質」のDVD&ビデオ学習で何を伝えたいですか?

なんといっても過去形を使う理由でしょう。

市販の参考書や大手の予備校では、
過去形を使う理由が、現実の世界とのへだたりが過去形を使う理由です、
としか言っていないからね。

このビデオでは、もっと理論的に考えて
過去形が出てくる過程をゆっくりとしっかり導き出しています。

これさえわかると、おもしろいようにできるようになりますね。

「仮定法の本質」のDVD&ビデオ学習を見たあとは、どうなりますか?

Z会の英文法・語法のトレーニング1「戦略編」がラクラク解けるようになります。

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